BI-SOが日本を代表するあの味を再現
いまだかつて誰も経験したことのない衝撃
世界よ、これが日本のリキッドだ
はい、キャッチコピーの依頼もお待ちしてますタカユウです。
キャッチコピーのコピーですけど。
すでにだいぶレビューの数も増えており、発売前にしてかなり知名度を上昇させているこのBI-SO新ブランドリキッド。
3種類リリースされますが、今回VAPE道では「抹茶カフェラテ」を取りあげていきます。
和-NAGOMI-
「抹茶カフェラテ」
フレーバー
抹茶カフェラテ
さすがBI-SOさんの説明文がナイスなのでそのまま載せさせていただきますね。
抹茶カフェラテ
ほろ苦い抹茶の旨みと、程よいコーヒーの甘みと香り。
和と洋の絶妙な相性の良さが際立ちます。
日本代表の香りにプラスされたエスプレッソとミルクの深い味わいが心をリラックスさせてくれるでしょう。
ということです。
つまり
抹茶 × コーヒー × ミルク
スターバックスにも「抹茶クリームフラペチーノ」という女性に大人気のメニューがあることからもわかるように、抹茶とコーヒーの組み合わせは鉄板です。(というかこれってコーヒー入ってたっけ・・・?)
そしてうまい
あぁ、しまった。結論を先に言ってしまいました。
なんとまぁうまく配合された抹茶カフェラテが口いっぱいに広がることでしょう。
抹茶とコーヒーそれぞれが決して喧嘩をすることなく、うまく融合されています。
それだけではありません。
甘みと苦味、その両方をも感じることができるから驚きです。その苦味はコーヒーではなく抹茶からきているような気がします。茶室で飲んでいるお抹茶のようなそれはそれは上品な苦味です。
意外にも低抵抗のほうがおいしい
なんとなく「高めの抵抗でじっくり吸ったほうがおいしいんでしょ?」という先入観を抱いていました。
が、その実「低抵抗のがおいしい」という結論に至りました。
上記のコメントはすべて低抵抗(0.4Ω)で吸ってみたときの感想です。
なぜかはよくわかりません。味をしっかりガツンと感じることができるのです。
あと、甘みが増す気がするです。
逆に言うと、甘みを控えめにしたい人は高抵抗で吸うとおいしく感じるかもしれませんね。
爆煙でも繊細な味を感じ取ることができる仕上がりに驚きです。
残りの2つも楽しみです。
世界よ、これが日本のリキッドだ(2回目)
発売は間もなく
2016.8.1解禁
お見逃しなく
【提供】BI-SO