私事で恐縮なのですが、タカユウ最近風邪をひきまして、1日半ほどお仕事をお休みしました。薬を買いに行ったついでに休売が決定したカルビーのポテトチップスを「まだあるかなー」と思いながら買いに行ったらピザポテトが数個残ってたり、開眼チャレンジ三回発生して全部成功したりと、運があるのかないのかわからない週でした。しかし朧バジリスクタイムの信頼度はウンコレベルですね。旧北斗の「北斗レインボーは単発」っていうジンクスを思い出しました。
ピザポテト再販マダー??
今回はブラスを磨いたものが育つとこうなる!!というよくわからない備忘記事です。
磨く前の酸化したブラス
これが磨く前のブラスが酸化したものです。アンティークのようでこれはこれで良いという方もいらっしゃるかと思います。が、私はいかんせんヒカリモノが好きでして、先日ガチでブラスをヌルテカにしたるわ!!ということで磨きました。
参考記事:ブラスをガチで磨く方法とその結果
これ、磨き後ですね。自分が言うのもなんですけど綺麗すぎてやばいですね
磨いたあとのブラスが酸化したら
こうなったわけです。いやー正直写真じゃ1/3も伝わらないと思いますが、酸化している膜の向こうから放たれる不思議な光沢を感じることができるのです。持ち主だからわかるというのもあると思いますが、だいぶ違って見えます。感じてほしいこの鈍い光沢。
個人的には「磨く前の酸化」よりも「磨いたあとの酸化」のほうがだいぶ好みでしたね。
っていうか撮影の環境がまったく違うのであんまり参考になりませんね。
今回の記事は本当にこれだけです。コラムなんてこんもんでいいと思っています。しかしこれだけは言えます
酸化の仕上がりは下地処理具合によって大きく変わる
チラシの裏にでも書いとけハゲ!って言ったやつが明日盛大に下痢しますように。