久しく更新していなかったショップレポ記事です。
最近ホント出不精だもんでソーリー。
ということで今回は渋谷にあるVAPEショップを紹介します。
VAPING APE TOKYO
渋谷
渋谷駅から徒歩10分くらい。明治神宮前駅からも10分くらいかな?
僕は日本人離れした足の長さをもっているので、一般的な日本人の足の長さだともっとかかるかもしれないです
渋谷から向かうとこんな感じに見えます
明治神宮前方面からだと
こんな感じですね。ガラス張りで店内丸見えスタイルです。
中でモクモクしてると火事かと勘違いされそうですが、VAPEというとアングラ(アンダーグラウンド)なイメージが世間にはあるかもしれないので、こういう仕様にすることによって入りやすくなることもあるかもしれませんね。
まぁビックリするほどモクモクしてたらそれはそれで入りにくいかもしれませんがね。
そしてお店の前には立て看板。
中に入ってみますよ!!
入ってすぐ左にはクソほどオシャレな陳列棚。
しかもこれ、クソほど高かったみたいです。いや、高いです。気になる人は店員さんに聞いてみてください。
( ゚Д゚)ギャアアアアアアアアアアア!!ってなります。言い過ぎたかも。
そして右側に目をやるとくつろぎスペースが。ソファーとか壁面はちょっとモデルチェンジしましたね。
打ちっぱなしコンクリートにレンガ調仕上げを施した壁面には壁掛けTV。VAPE関連の映像が流れています。
そして手前のスケボーデッキを使用したオシャレな椅子。いいですねこういうの。
ちなみにこのお店に本格的にスケボーをしている人はいないらしいw
いや、村田さんが昔やってた・・・はず。今度一緒にやってもらえないかしら。ペニーしか持ってないけど。Girlというブランドのデザインが好きで昔使ってましたが、スケボーはフリップ系が難しすぎて挫折しました。
ちなみにこれは隣のMORTARというスケボー屋さんが善意で譲ってくれたものだそう。いいね!そういうの!
ぼ、僕はコミュニケーション能力が欠乏してますので、そ、そういう関係をききききき築きにくい人間だったりします。
初心者向けのスターターから玄人向けまで厳選アイテムがショーケースに並んでいます。
そして写真では見切れていますが、ショーケースの右手には4人ほどが腰を掛けられるカウンターテーブルが設けてあります。
私はそこでオーナーの安藤さんと色々な話をさせていただきました。
お店の人と談笑しながらリキッドのテイスティングなんかもできます。
充実のリキッドラインナップ。
オシャレな壁掛け棚にきれいに陳列されています。「オススメはどれンゴ?」って聞くと「コレええでブラザー」って差し出してくれます。嘘っす。「オススメはこれとかこれとか。あと、これは人気ですね~(・∀・)」とかいろいろ教えてくれます。
なんといっても数多あるリキッドの中からオーナーたちがテイスティングして厳選して入荷しているらしいので安心できますね。とはいっても好みがあるのでテイスティングしてからの購入が望ましいでしょう。
そしてここは渋谷という土地柄のためか、外国人も多く来店しているようで、店員さんもバイリンガルさんが多いです。隣で英語で会話しているのはずっと聞いていられます。楽しい。「ここは外国かな?」という気分に浸れますし。もちろん会話の内容は理解していません。
ちなみにオンラインショップもあるのですが、このサイトは非常に参考になるコンテンツも多いので初心者の方なんかは一見の価値がありまくります。
あと、店員さんはみんなめっちゃくちゃ優しくていい人!!
まったくの初心者でも優しくレクチャーしてくれますからご安心を。
Can’t you speak Japanese? No problem.
Kono omise ha English syabererukara!!
あと、たまにVAPE & VOICEの生放送をここでやることがありますので、運が良ければ立ち会えるかもしれませんね。
行ったことがない人は行ってみたらいいと思います。
【アクセス】
東京都渋谷区神南1-3-3 サンフォレストモリタビル 1F
TEL 03-6416-3050
営業時間 10:00〜22:00
定休日 なし
いつもブログ拝見しています。
私もウッドを持ってるのでこの前の決定版の記事を参考にして道具を揃えました(笑)
私は不器用なのでウッドを研磨するのがすごく怖いのです。お高いですしf^_^;
メッシュで研磨する際、番手によって研磨する時間も変わるのですか?
また研磨する際どういった事に注意すればいいのでしょう?
これからもブログをドンドン更新していって下さいね(^-^)/
福瀬さん
コメントありがとうございます。
道具揃えましたか!素晴らしいですね。
基本的には大きい番手ほど時間をかけますね私の場合は。例えば4000番が3分だとしたら12000番を6分とか(^ω^)
そこは力加減や仕上がりの様子を見ながらやるのですが、やってみるしかないと思います。笑
注意点としては研磨したくないところ(ステンレスパーツとか)をしっかりマスキングテープをすることと、ウッド全体に対して均等に研磨をすることでしょうか?
MODの形が変わってしまわないようにするためには特に粗い番手のときは慎重に作業することをオススメします!個人的には8000番とかになればいくらシコっても形が変わるまではいかないと思ってますが。。。
返信ありがとうごさいます。
確かにやってみるしかないですよねー。
造形が複雑なMODなので、その美しさをより引き出すためにも頑張ってみます!
あー、でも怖いなぁ(ーдー;)
福瀬さん
造形が複雑なものは余計に心配になりますね!笑
それの状態にもよりますが、すでにつるつるしているようなら#8000からでもいいと思いますが、見てみないとなんとも言えませんw
頑張ってください(^ω^)
なんなら代わりに磨いてもらいたいです(笑)