Ministry of Vape「CHOOCHOO」VAPEリキッドレビュー

image

おフランスのヨーロッパ最大のリキッドメーカーLiquideo社のMinistry of Vapeシリーズの第七弾。

Liquideo社は2014年度のNo.1 ヨーロッパ最優秀リキッドメーカーに選ばれているリキッドメーカーです。

Ministry of Vape

「CHOOCHOO」

image

ミッ〇キーマウスかな

主なフレーバー

レッドフルーツ、カシス、ミント、ユーカリ

レッドフルーツは赤い果実たちですね。

正直ユーカリは普段口にすることがないのと、リキッドとしても珍しい気がします。

このシリーズでユーカリのフレーバーを仕様しているのが何種類かあるので、フランスではポピュラーなのでしょう。

匂い

フレッシュでフルーティーな香りと、ハーブというか茶葉のような香りがします。

ずっとクンカクンカしてるとなんだかリラックスしてきました。

精神安定剤が入ってるんじゃないかって心配になるぐらい。

吸ってみます

セッティング:Origen16mmシングル0.6Ω

ミントの清涼感がまず喉にガッときます。とはいえそれほどキツくはありません。

そして酸味のあるフルーティーさとやはりハーブティーのような味が吐くときに強く感じられます。

これね、匂いを嗅いだときから感じたのですがすっごいリラックスできます。そしてフルーティーであるにも関わらず甘くないのでチェーンしてもクドくないのでずっと吸っていられます。

これどっかで同じ感想もったなと思ったらALOKOiと同じような感じです。

ということでALOKOiを改めて吸ってみました。

ミント感とフルーティー感が際立つALOKOi。

ハーブ感が強いCHOOCHOO。

このように似たような感じで実はちゃんと差別化しているんですね。需要が細かいのですかねフランスは。

ちなみにワッテージを上げるとよりハーブを、下げるとフルーティー感を感じることができました。

リラックスタイムによろしいですわこれ。

購入はこちら

【提供】Rock Me Vape