Ministry of Vape「ALBUS」VAPEリキッドレビュー

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 どんどん参ります。

おフランスのヨーロッパ最大のリキッドメーカーLiquideo社のMinistry of Vapeシリーズの第三弾。

Liquideo社は2014年度のNo.1 ヨーロッパ最優秀リキッドメーカーに選ばれているリキッドメーカーです。

Ministry of Vape

「ALBUS」

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おどろおどろしい雰囲気100点満点。

このパッケージにはどんなメッセージが込められているのか。

主なフレーバー

シトラス、ストロベリー、西洋キュウリ、ミント

おどろおどろしいパッケージに反してスッキリしそうなフレーバーの組み合わせですね。

これは意外。

西洋キュウリというのがピンとこなかったのですが,いわゆるキュウリの仲間というよりカボチャの仲間だそうで。

匂い

なかなかどうしてとてもさっぱりした甘いメロンの香りが。

フレーバーにメロンなどと一切書いていないのにメロンの香り。

それもメロンソーダに似たような感じです。

なぜでしょうか。そしてストロベリーは行方不明。

吸ってみます

セッティング:Origen16mmシングル0.6Ω

います。そう。弱メンソール。

どこかへ消え失せた甘いメロンの香り。

そして残ったのは甘さのない得体が知れない果実感と清涼感!

おそらくはこの得体の知れない甘さのない果実感が西洋キュウリなのではないかと思います。

甘さのない果実感は少し青臭いとも感じられるかもしれません。

フランス人にはもしかしたら馴染み深い味なのかもしれませんが,日本人にはちょっと不慣れな味なのか私が経験不足なのか。

そしてアトマイザーや抵抗値を変えたりしましたが,特に変化は見られず、ストロベリーは最後まで見つけることができませんでした。

清涼感もありますし,面白い味ではあるので興味がある方や西洋キュウリを好んで食べている方は試してみてはいかがでしょうか?

海外製のリキッドは味覚の違いや食文化の違いを感じることができて面白いですよね。

購入はこちらから

【提供】Rock Me Vape